アニメの見方

咲くいろは視聴了。

くっそ面白かった(小学生並の云々)
26話があっという間だったわ。

日常系のほほんアニメもいいけど、こういうガッツリとストーリーが刻まれたアニメも見ごたえがある。

んでやっぱり思ったのがアニメもいうなれば作品で、作り手の伝えたい事、つまり核みたいなのが必ずあるっていうことで、それが分かるとほんとにスッと物語に入っていけるし、感動できる。何より「分かりやすさ」がアニメの最大の良さかと。
なんかブログ読者の方々の中にはどうもアニメを見ない、アニメが嫌いだという人も多いようなのであえて言わせてもらうが、アニメの世界では、ただ可愛いキャラが遊んでるだけなのではない。
アニメはいうなれば文学と同じ。いや、文学作品に現代の萌えという要素が組み込まれたというか、まあ言葉で表すなら「新世代総合芸術」だわな。もちろんアニメファンの中にはそういった「萌え」にだけ注目する者も多いが僕はそういう奴らをフェイクだと思っている。結局キャラクターなんていうのはイロモノ客寄せパンダにすぎん。アニメの本質はそこじゃない。もっと深いところにある。そこを理解できないアニメオタクが多いから一般人どもから誤解され偏見を生むのだ。
もっとも、最近はアウトドア系の若者の間でもアニメが流行りつつある。しかしあんなのはただの「ファッションアニオタ」にすぎん。どうせすぐ飽きる。その点僕はアニメに対する角度が違う。まあこれからは僕のことをアニメ評論家とでも呼んでくれたまえよ。

















ってか

ラブライブのニコ先輩可愛すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
にこ



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