saki阿知賀編１１話
相変わらず圧倒的な連続和了を続ける宮永照、それを決死の覚悟で止めに行く園城寺怜。
遂に二順先とか読み始めた。しかしそれでも東４局の親連荘を止めるのがやっと、能力多用で怜が消耗した後はあっさり３連荘される。そして再び照の親番へ。４連荘目となる４１００オールをツモられ終わりの見えない虐殺が始まる・・・。
かと思いきや、もう体力など残されていないはずの怜がなんと前代未聞の３順先を試みる。次回必見！
といったところか。
実はこの時点で阿知賀編の原作ストックが無くなった。（厳密には原作では３順先を読んだ先の結果をほのめかすような描写がページ最後にあった）
んでどうやらこの先は原作者がアニメ製作側にネームだけ渡して来週以降も普通に週一放送するらしい。さらに１クールの１２話で終わりではなく+３話がネットで配信されるとか。ソースは２ｃｈです。
大将戦まで描かれるってことは照以外の白糸台メンバーが解禁か・・・。楽しみすぎるなこりゃ。
ところでどうしても気になったのが、１０話で玄が宮永に１０２００を振り込んだシーン。
玄はドラを切れない制約があるのでドラ以外の危険牌を切りざるを得なくなり、結局９Ｐ切りで振り込むが・・・。
９Ｐ切りか３Ｐ切りかというところだったが、結果論以前に、どのみち危険牌なら二枚持ってる３Ｐを切るべきだったのでは？
仮に通れば自動的に安牌が一枚増えるわけだし。あくまでにわか打ち手の考えですがね。
今日の日記は以上。
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