【ポケモン】 ツテジカ杯振り返りとORASレーティング今シーズン総括

テジカ杯

改めて参加者の皆さん視聴者の皆さんお疲れさまでした。
そして共演となりました高田健志さん、ひやぞーさん、
また浜鰤ゲーム部の皆様方、どうもありがとうございました。

優勝はしろろんさんでした。おめでとうございます。

私は結果としては2回戦敗退でしたが、1回戦シードだったので実質初戦負けです。
その上優勝者エキシビジョンマッチでも敗れたので2敗です。

レート戦でそこそこ高い位置に行けたからといって傲慢になってしまったのが敗因だと思います。
所詮、僕も月見草
自分より強い人なんて何千何万人といる。
そのことを思い知る良いきっかけになりました。

しかしながら収穫もありました。

ラスト、しろろん氏とのエキシビジョンでは、内容では完全な読み負けではありましたが
全ての負け筋、勝ち筋を相手と同じ意識レヴェルで把握し戦うことができていました
これが何を意味するか
そう、もはやかつての自分は居ないということです。
惰性でポケモン対戦を続ける日々は終焉を迎え、本当の意味でのトレーナーになれたんだと思います。

自分はこれから更に、確実に進化し続けます。

ORASレーティング

最高レートは1858で終了しました。
PTは、途中いじりもしましたが、最終的に

ボーマンダ(メガ)
ウルガモス
デスカーン
サメハダー
マリルリ
ニドクイン

の6体で落ち着きました。最後まで頑なにPTを変えようとせず臨んだのには意味があります。
それは、完璧にこのPTの改善点を洗い出す為です。
僕の目論見はと出ました。
今、僕にはこのPT構築が光る原石に見えます。
それは同時に、レート界の環境を把握しきったことでもあり
次シーズン以降、ダイヤモンドのような輝きを放つPTが完成することでしょう。

皆さんこれからの僕にどうかご期待ください。




スポンサードリンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...