涙の視聴者ぶった切り  【僕にとっての”歌”とは。】

まず、前記事について しっかりと意見を書いてくれた方々には謹んで礼を申し上げたい。
本当にありがとうございました。今後の精進への糧にします。


しかしながら、ここからは大変不本意なことを書かせてもらう。
僕はあくまでこのブログ読者の皆さんを自分のファンだと考えている、だからこそ言わせてくれ。



「歌うな」とか書く奴なんなの?



お前らは何様だ?勝手に人のブログに来ておいて書くコメントじゃないだろそれ。
別に視聴を無理強いしてるわけじゃない。
俺だって元々は実況者上がり。いきなり歌を歌いだしたところでお前らが反応に困るだろうというのは重々承知。

だからといって俺のやる事する事にケチを付けるな。興味が無いんだったら別に見てもらわんで結構。むしろそんな奴が無理やり動画を開いて無駄に再生数や糞みたいなコメントを増やされる方が迷惑。
先日の記事で「次は歌動画です」としっかり告知しただろうがボケナス。
挙句の果てには「もこうに歌は求めてない」とか抜かす奴には虫唾が走るわ、くたばれカスが

あとな、結局のところの結論だが、
「俺は歌をやめる気はさらさら無い」。

なぜかというのは簡単な話、「趣味」だから。これにつきる。
お前らは逆に「今すぐニコ厨卒業しろ」って言われてネット断ちできるのか?できないだろう。それと同じ事。
僕は本当に歌うことが好きなんです。自分を表現できる数少ない手段であり、数少ない娯楽なんです。
・・・しかし何故こうも歌に執着をするのか、皆さんを納得させるために一度語っておかなければなりませんな。

いつからでしょうか、僕はプロ歌手や有名歌い手の発声する「高音」に憧れを抱き始めました。
「なんでこの人達はこんなにも高い声を綺麗に出せるのだろうか。」
当時の僕にはそれがなんというか、「魔法」に見えたのです。魔法といえば男のロマン。僕はいつの間にか彼らの「高音」の魅力に取り付かれました。そして、それを自分も使ってみたいと、研究を始めました。
その「魔法」は、紐解いていけばいくほど楽しくなっていきました。

・・・・・・・・・・っとまあ長々しく書くのは面倒だから中略するが、そういうことだ。
俺は今もその魔法を解明している途中、成長過程にある。だから今やめるわけにはいかんのだ。
何度も言うが、それを僕のリスナー全員に理解しろといっているわけじゃないし、あくまで歌は副業としてやっていくつもり。
別に今までだってそうだっただろう、歌動画なんて月1で上げるか上げないか。基本はネタ動画や配信がメインの活動じゃないですか。(それすら興味無いとか言う奴にはもう耳を傾ける気もしないが)
たまに歌うぐらい何の問題もねえだろう?そりゃ配信中にいきなり奇声上げたり歌いだすのは問題ありだと自分でも思う。だから最近はその辺を気をつけて配信しているつもりだ。
正直言わせてもらって、僕はこんなキツイ事を言いたくなんですよ。
もはやオワコンと化した今、まだまだ僕に期待を寄せ、こうしてブログや配信を見に来てくれる方々は「神様仏様」なんですよ。感謝の念が溢れ返ってしゃあないですわ。
ただ、いくら神だからといって、人のやり方に干渉することだけは許されないんです。僕は天邪鬼だから言われれば言われるほどその逆に進んでいくんですよ?だから、どうかもうあれやるなこれやるなとか言わないで欲しい。ようは指図すんな、ってことですわ。


これから、お互いが気持ちよく相互関係を築けるようにやっていきましょうや・・・。
次回以降からはまたネタを仕込んだ動画で責めていくんでよろしくお願いします。




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