憂鬱な月曜日だった

久々にこういうことを書くが
ブログ読者の方々はご存知の通り、俺は今月から社会人として復職している。
しかしながら現状、
全くもって語るに値しない状況である。

入ってみてしばらく立ち思ったのが、そもそも俺8月入社ってのは時期が早すぎたのではないか?
ということだ。

なぜなら、入社してこの3週間
一切仕事してない。

それどころかメールすら一発も打ってない。
それもそのはず、未だに社内ネットワークへのアクセス権限が付与されておらず
日々机に座りマニュアルを読むだけの生活となっている。


おまけに昨日まで盆休みだったので完全にニート気分に戻ってしまったわ。

憂鬱なまま迎えた本日の月曜日、なんというか俺は感じた。

心がニートのままだなと。
今朝の時点でまだネットワークに接続できてないことを朝一で先輩に報告しなくてはならなかったのだが、
しないせいで怒られた。
本来ならできるはずの報連相がまったくできなくなっていて、
無力感、無気力感にさいなまれた状態で定時を待つだけの
ただの置物と化している。


とにかく何でもいい、早く俺に仕事をくれ。
でなければ腐っていく気がするんだ。

心が、身体が、社会人としての理性が―

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