よく読め

自分が変われば周りが変わる を標語にとりあえずくっそ真面目にホムセンの仕事をやることにした。
JK相手に敬語使いながら仕事を教えてもらうのは屈辱的だし相変わらず社員がうざいし、
この間は店長と口論もしたが
がむしゃらにやっていると案外8時間という拘束時間も苦では無かった。
なにより疲労感が少ない。手を抜きながらダルそうにやり終えたあとよりも体が軽い。
これこそが六道における人という状態であると思った。
そんな2012年GWが終わり、いよいよ僕にとって本当に大事な時期がやってきた。



・・・とまあどうでもいい日記はこのくらいにしておきますか。
ここからはちょっと徹底的な叩き出しをやっていくんで、

僕は前記事で掘り返すようにしてランキングアピールをしましたがそれに対して納得のいかないようなコメントが多々見受けられました。
この驕りとも見られるような事を書いたのには理由があります。
最近僕はずっと思っていた事があるんです。
それは、


このブログ見てる奴ら俺のことナメすぎ


こんな僻地にまでくるということは相当な信者なんだろう?だったら大人しく賞賛だけしとけや。
知った風に実態がどうとか、質がどうとか、あれやれだのこれやめろだの 挙句の果てにはアドバイサー気取りが動画の構成まで指摘しやがる。
ああすれば?こうすれば?みたいなのはメールでも多くなった。もちろん、「案」として意見をいただけるのは結構、それほどありがたいことは無い。しかしながら、それが一歩前に出ると「指図」に変わるのだ。
はっきり言って指図された瞬間に僕のやる気は一気に削がれる。囲いなら囲いらしく囲っていればいいものの、唯一の味方であるあなた方がそんなんではモチベはだだ下がりの一方である。

それとお前らに言われんでもわかっとるわ、


咲の動画は紛れも無い糞動画だった


で、それの何がいかんのや?

生配信から切り取ったやつに興味引くタイトル付けただけ。
そりゃ糞動画に決まってる。チンパンジーでも分かる。
言われるまでも無くそんなん分かった上で俺は動画投稿に踏み切った、なぜか。

「タイトルで釣れればいいなぁ」と思ったから

これ以外の理由は無い。
「とんでもない新人が現れた!?」と思わせておきながら「ダブロンされて死亡」。
起承転結は完成している。
なんの中身も無いぺらぺら動画ならともかく一応形だけのコンセプトを




スポンサードリンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...